不動産は高額なので、他の商品に比べると「いくら貯まったら購入できる」との目安を考えることが難しいのではないでしょうか。
購入するための予算を知るには、年収を基準にして考えることもひとつの方法です。
そこで今回は、不動産の購入を検討している方に向けて、年収から予算の目安を計算する方法についてご説明します。
不動産を購入するために必要な予算①まず年収を基準に考えよう!
不動産の購入を具体的に考えるときは、まず予算の設定が必要です。
自分がどのくらいの金額の不動産を買えるのかについては、年収を基準にして考えると、無理のない範囲がわかりやすいでしょう。
一般的には「年収の5~7倍」が予算の目安だといわれています。
たとえば年収が400万円なら「2,000万~2,800万円」、500万円なら「2,500万~3,500万円」、600万円なら「3,000万~4,200万円」です。
まずはこの金額を参考にして、いくらくらいまでの物件が買えるのか把握してみましょう。
不動産を購入するために必要な予算②年収を踏まえて具体的に計算しよう!
だいたいの予算がわかったら、次はもう少し具体的に計算してみましょう。
不動産を購入する際の支払いに充てられるお金は、自分で用意する「頭金」と金融機関などから借りる「住宅ローン」です。
ですから、この2つをどのくらい用意できるかがわかると、購入できる金額の範囲が決まります。
まず「頭金」は、自分の貯金などから支払います。
ただし、貯金の全額を使ってしまうと、もしもの事態が起きたときに困ってしまうかもしれません。
そのため、半年ほど生活できる額は残しておくことがおすすめです。
次に「住宅ローン」がどのくらい借りられるかについて考えます。
年収に対して返済が多すぎると、支払いが困難になってしまう可能性もあるでしょう。
そこで、知っておきたいポイントが「返済負担率」です。
これは、収入に対する返済の割合を表すもので、無理のない設定は「20~25%」だといわれています。
以上を踏まえて、実際に予算の目安を計算してみましょう。
たとえば「年収400万円・頭金500万円・返済負担率20%・返済期間35年」の場合。
年収から考える目安は「400万円×5~7倍」で、2,000万~2,800万円です。
「頭金+住宅ローン」で考える目安は、「500万円+(400万円×20%×35年)」で3,300万円です。
これらの金額を参考にして、候補の物件を絞りましょう。
まとめ
どのくらいの金額の不動産が買えるのかについては、漠然と考えていてもわかりにくいものです。
年収を基準にして考えると、無理のない範囲が把握できるのでおすすめです。
ご紹介した計算方法に加えて、将来収入が変化する可能性なども踏まえながら、予算を算出してみましょう。
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